【マッチ】大麻「使用罪」に隠された真の狙い !?後編【ポンプ】
麻なびプレゼンツ カンナビスレボリューション
母武麻リヲの大麻SIN世界
【マッチ】大麻「使用罪」に隠された真の狙い【ポンプ】
― 後編 ―
⓶プライバシーの侵害
前編は、「①新しい利権ビジネスの構築と移行」
をご説明致しましたが!
今回は!
後編:⓶プライバシーの侵害を、
ご説明して行きたいと思う。
前編でも説明した通り。
今後、「犯罪から非犯罪化」に移行する事と引き換えに
「罰則金制度」が導入されるとしたら!?
この様な事が懸念される。
ちなみに、「犯罪」より「非犯罪化」の方が善いに決まっているが、
そもそも、大麻に犯罪性などなく、「罰則とかの話が上がること自体」、
おかしな話だと考えている。
―ここからは、妄想都市伝説ですので、あしからず。―
それは!
「尿検査」や「唾液検査」の任意と言う名の強要が懸念される。
現在、検査を行うには、
任意もしくは令状が必要。
が、しかし!
たちが悪いのが、
『やましい事が無ければ別にいいでしょ?』と言う「論調」!?
この論調は、明らかに国民のプライバシーを軽視している。
そして、大きな狙いの一つに
『令状撤廃・尿検査の一般化』を、
企んでいるのではいかと、懸念している!?
なぜかと言うと!?
まず!
・「検挙の簡易化?」は、間違いない。
だけど、本当は
・薬物検査と言う名の、「個人情報の搾取(DNA等)」?
◆尿や唾液には、様々な身体の情報が詰まっている!?◆
・DNA。
・健康状態。
・生活状況。
・病気の予兆。
等、個人情報の宝庫だ。
そんな重要な体のプライバシーが、簡単に搾取できる?
様々な個人情報と紐づけされ、DNAコードなども管理される恐れも?
そして!
もちろん、病気の予防等にも役立てられるであろうが、
悪用する事も出来るのでは?
例えば)
・予測逮捕や、支配体制に都合の悪い人物は、
「病気です。治療、支援が必要ですなどと言い監視する!?」
・体の個人情報(DNA)を基に、秘密裏に分類される?
等。
様々な事が懸念される。
そして、前編同様。
これまた、新しいビジネスの構築と始まりなのでは?
治療と言う名の支援サービス!?
『新しい支援型プラットホームビジネス』の、
始まりなのではないか~い???
今までに、ビジネスモデル
売り上げを増やす為に、メディアを使い、
何でも中毒や病気にしたて上げ、
支援の押し売りなどなければよいが!?
ビジネスにならずに本当に必要な人に、
必要な支援が届く事を期待する。
今後将来
治療・支援と言えば、
プライバシーにいくらでも介入できる様な事にならないと良いが!?
そして、定期的な尿の採取?しかも、一生涯?
まさに!
56na P○アール検査でも、DNA搾取行われているのでは?
まずは、個人のマスターDNA情報を獲得し、
後に、RNAワ○CHINでDNAコードを書き換える!?
そして、書き換わったDNAコードを再度獲得し、
その入れ替わったDNAコードに対し特許を取得する!?
そうなると!?
オリジナルのマスターDNAコードではない、あなたは。
もし、そのDNAコードが、誰かに特許を獲得されたとしたら、
あなた(DNA保有者)は、特許を獲得している、
その特許保有者のものになると言う、クソロジック
すでに遺伝子組み換え食品などの、
DNAの特許出願も行われている。
次は、人間?
オリジナルは、特許を獲得する事は出来ませんが、
以外は特許を獲得できる。
これを実現する為には、全人類のオリジナルDNAを搾取しなければならない!?
なので、5○な騒動で、検査をやりまくっているのでは?
大麻「使用罪」からの、
『世界全人類D○A特許管理奴隷システム計画!?』
と言う都市伝説。
考え過ぎであればいいが~
みな様は、どうお感じになりますか?
プライバシーの侵害を簡単に侵せる可能性があるシステムを、
安易に導入してしまうのは、どうなのでしょうか?
そして、最後は!
尿検査や唾液検査など、様々な検査で得られるデータを、
「AIビックデータを育てる餌」として使用する都市伝説!?
正に今の時代は!
AIを育てる為の、データ獲得合戦真っただ中!?
すでに氣づいている方々をいらっしゃるとは思いますが!?
AIをより優れたものにするには、より情報を持っている事が重要になる。
ポイントカードなどで知り得た情報をもAIのえさ。
情報くれるから、ポイント還元!?(;゚Д゚)
知り得た情報は、きっと
『人類を監視する上で、食生活や健康状態など、様々な重要な情報は、
AIを強化する上で重要な情報になるのではないかと妄想している。』
すでに、この世界はAIに管理され始めているのである。
まさに、全ては!
新世界秩序(NWO)の、全人類監視(奴隷)化計画の一環???
どうしたら、皆が望む幸せな世界を、
築く(気づく)事が出来るのでしょうか?
そもそも!
『大麻は麻薬ではない。』
すでに、結論は出ている。
世界で、大麻を禁止し制限ている世界保健機関(WHO)に、
・資金援助している存在と、
・大東亜戦争で日本を侵略した存在と、
・米民主党と、
・SDGsを裏でバックアップしている存在、等々。
裏は皆、同じ組織が資金援助しているのではと言う都市伝説。
持続可能な社会を創れなかった連中が、持続可能な社会を創ろう???
(まさに、ギャグです^^)
今回の大麻「使用罪」の一件!!!
DSが仕組んだ!?
ただの、『マッチポンプ』なのでは?と言うこと~((´∀`*))
麻薬でない大麻を麻薬だと嘘のレッテルを貼り、
勝手な事を言って世界庶民を困らせ、
自分たちの都合の良い様に、しているだけのこと。
世界保健機関(WHO)は、大麻は麻薬ではないと言う、
研究データを無視し、自分たちの都合で大麻の規制を続けている。
これが、本質だ。
そして!
私たちは誰からも、
『罰則を与えられたり、管理・監視される筋合いのない。』
偉大なる存在なのであ~る。
信じるか信じないかは、ア・ナ・タ次第!
今回も、最後までお読み頂き、誠にありがとう御座い麻吸ぅ~
― 記事 -
麻なび編集長 大麻の守護人 母武麻リヲ