1. HOME
  2. 母武麻リヲの大麻sin世界
  3. 【神草】大麻解放を議論する上で、最も重要なこと【革命】
母武麻リヲの大麻sin世界

【神草】大麻解放を議論する上で、最も重要なこと【革命】

麻なび カンナビスレボリューション

母武麻リヲの大麻SIN世界
               
100%純な、大麻愛を込めて~
【神草】大麻解放を議論する上で、最も重要なこと【革命】

 

今回、お届けするのが!

『大麻解放を議論する上で、最も重要なこと』を、

お送り致します。


まず、最初に伝えて起きたい事が。
『この記事は、100%大麻愛・国民の利益を軸に書かれている。』
と言うこと。

それはさて置き、早速だが結論から入りたいと思う。

『大麻解放を議論する上で、最も重要な事とは!?』

それは

◆結論◆
世界を支配している人たちがWHO等を利用し、
自分たちの利益や都合に沿う様に、
大麻を規制したり緩和したりしているだけの事。

いわゆる「マッチポンプ」?

なぜかと言うと!

大麻には致死量がない
中毒性コーヒー以下
いわゆる、覚せい剤の様な麻薬ではない。
逆に、摂取する事でエンドカンナビノイドシステム活性化健康な状態に。
これは科学的根拠に基づいた結論だ。

この結論を出した研究機関や論文も、十分信頼のおける機関だ。
大麻はすでに、「安全な植物だとか科学的に証明されている。」

ー参考動画ー
【武田邦彦】 大麻の誤解
https://www.youtube.com/watch?v=R1vTgIQVlH4&t=6s


なのに!

その科学的根拠を無視し、大麻に規制や制限を課している組織が!

WHO(世界保健機関)だ。

いまだに!
WHO(国際保健機関)を、清廉潔白(せいれんけっぱく)な機関だと思っている方々も、
少なくなったとは思いますが、WHOは汚職もひどくコ○ナの件でもわかる通り、
かなり腐敗した国際機関なのである。

ー参考動画ー
【前編】“国際連合”は誤訳?日本人が知らない「国連」の正体 <講演録『国連の正体』より>

ちなみに!

・WHOは、大東亜戦争で日本を侵略した連合軍で出来ている。
・創設に一番深く関わったのがロックフェラー財団。

WHOを裏で操っている連中の何らかの利益や都合により、
大麻が世界的に規制されていると言うこと。

実は、大麻問題とは!?
ただそれだけの事だったのであ~る。

『世界を支配している人たちが、WHO等を使い、
自分たちの利益や都合に沿う様に、大麻を規制したり緩和したりしているだけの事。』

WHOの本質は、決して世界庶民の為の政策などでは無く、
世界庶民をどう管理するかと言う視点で運営されている。

世界を、金・暴力・恐怖で支配している奴らが、世界庶民の為ではなく!

・自分たちの都合の善い様に規制したり?緩和したり?
・お金儲けの道具にしてみたり!?
・国民を分断する為に利用して見たり!?
・規制緩めてガス抜きに利用して見たり!?
とにかく、自分たちの都合の良い様に利用しているだけ。

なので、まず。
この事を踏まえ、議論する事がとても重要なのである。

これを踏まえ議論して行かなければ、
連中が出した都合(WHOのスケジュール変更や使用罪とか)に対し、
振り回される結果に・・・

実際、今も見ての通り。

大麻「使用罪」における有識者会議の内容はめちゃくちゃだ。
正直、レベルが低すぎる。

もはや「使用罪を設立する為の、言い訳会議」なのではないかと、
勘ぐってしまう。

しかも!

2021年4月 有識者会議の認識。

未だに、THC=幻覚作用?

本当に、教授や学者が参加しいるのでしょうか?
参加してこのレベル?

世界では、嗜好利用も解禁になってきている現代。
厚労省は、このレベルの低い議論を今もなお繰り広げている。
(全く時間の無駄・マペット・アクター)

しかも!

もし、本当にTHCと幻覚作用の因果関係があるのであれば、
厚労省は、THCと幻覚作用との因果関係を、
科学的根拠に基づき、証明しなければならない。
果たして、証明できるのか?

なので、もし
この事に氣づかないで、議論をしてしまうと!?

結論の決まったくだらない議論を、
いつまでも、繰り広げさせられる事に・・・

なので、まずは!

『世界を支配している人たちが、WHO等を使い、
自分たちの利益や都合に沿う様に大麻を規制したり緩和したりしているだけの事。』
だったんだと言う事に氣づき

「このことを踏まえた上で、連中の用意した有識者会議の内容を精査したり、
大麻解放の議論をおこなう事」が、重要になると言うことだ。

結末はすでに決まっているストーリー
それに沿って、全ては進んで行く!?

出口のない議論?

このトリックに氣づかなければ、
本当の議論、本当の解放論など、
語る事が出来るのであろうか?

拝金主義となった現代文明の支配者優位性の社会構造の中で、
いかにして、庶民の為の大麻解放を果たすか?

奴らの創った社会ルールの中からどうやって、
世界庶民の利益に繋がる、大麻解放を果たす事が出来るのか?

そして!

今の社会がダメならば、新しい社会秩序を考え、
そこからどうやって、大麻を最大限に有効利用出来るのか?

これを腹に落とし込み、議論して行かなければ全く意味がないのではないか?

この事に氣づかづまま、議論を深めても。
・結局、今まで通り!?
・元の木阿弥
・同じことの繰り返し!?
・時間の無駄
・自分の首を絞めている行為
になってしまうのでは?

なので!

まずはこの事を軸とし、
腹に落とし込み議論する必要があると考える。

あとは!

国民の「意識変化」にかかっているのでは?

いわゆる、真実に目覚める!

大麻解放から始まる『意識革命』

奴らは、これを恐れている。

『世界庶民の意識革命!』特に日本

これを起こさせない為に、
今も必至になって意識波動を下げる為に、
メディアなどを使い、ネガティブな情報をながしたり、
規制をして国民にストレスを与え、
意識波動が上がらない様に仕向けている。

実は、以前の記事にも書いたが!
【洗脳】なぜ、大麻を悪いものだと洗脳したのだろうか!?#麻薬#【氣づく】

大麻が持つ最大の効能は!

いわゆる『氣づきが起こること』

いわゆる『意識の変化』

いわゆる『意識革命!』(;゚Д゚)

いわゆる『奴らが一番恐れていること』

スナワチ『脱♡洗脳』

『脱♡洗脳』の特効薬が!

神の草『神那比寿』

大麻は奇跡を起こします。

信じるか信じないかは、ア・ナ・タ次第!

―追伸―
母武麻リヲが大麻の啓蒙活動を始めたきっかけは、
大麻で絶対に世界が平和になると、
確信したからなのであ~る。

最初に大麻 = 愛(善・悪含む)

今回も最後まで読んで頂き、誠にありがとう御座い麻吸ぅ~

ー記事ー
麻なび編集長 大麻の守護人 母武麻リヲ

DON DON PUFF / LONSDALERS

注目記事

スペシャル企画

特選レポート

ピックアップ

Top