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【争奪】医療大麻(CBDオイル)利権を巡る仁義なき戦い【利権】

◆麻なび カンナビスレボリューション◆

― 母武麻リヲの大麻SIN世界 ―

『大麻は誰のものでもないスペシャル』
【争奪】医療大麻(CBDオイル)利権を巡る仁義なき戦い【大麻利権】

第1章
元立憲民主党議員による、CBDオイルについての国会質問から読み取る真の狙い?

 

近年、様々な方が、様々な立場で、様々な思惑をもって、
大麻解禁やCBDオイルに対し、様々な発言をしている。

そんな中、こんなことが起きた。

◆2019年11月22日参議院厚労委員会でCBDオイルについて質問が行われた。◆

国会「CBDについての質問」(2019年11月22日)

政治において、大麻関連の質問は、かなり珍しい!?
なぜなら、先日、亀石弁護士の話でもあった通り、
選挙で、大麻と言う言葉を発するだけで、全てが不利になると言うぐらい!?

悲しいリアルな現実!!!


そんな、状況下で大麻関連の質問を国会ですると言う事は、
政治生命にも係る様な重要な案件。

政治生命にも係るリスクを超えて重要な質問を、
日本国民の為にしてくれて、本当にありがとう御座い麻吸す~。


それでは、初鹿議員がyoutubeで述べている事を、
要約すると!?

『THC成分が混入しているか否かの判断を、メーカー側の判断ではなく、
第三者機関による調査を義務づけた方が良い』
と言う主張だ。

いわゆる、CBDオイルを検査する第三者機関の創設を望む。
と言うこと。

確かに、法律を犯さない為にも、成分の安全性や信頼性の確保、
産地偽造、残留農薬等、成分偽装などが行われない様に、
日本国国民の健康が脅かされない為にも、
中立な立場に基づいた、「検査機関」が必要になってくるのは、
必然なのかも知れない!?

だが、しかし!

その、CBDオイルを検査する第三者機関!!!

一体!?

『誰がその組織を設立し運営するのだろうか?』


余談ですが!

日本ではすでに、CBDオイルの検査など、
それに対応できる組織は存在する。

さらに、その様な機関を目指している民間組織もある。

ココが、重要ポイントですね~!

普通に考えると!
今回、リスクをかえりみず初鹿氏が国会で質問した内容は!

『CBDオイルを検査する第三者機関の創設の要望』

日本国民の為に、CBDオイルが本当に素晴らしいと思って、
された発言なら、本当に嬉しいのですが・・・!?

やはり!
昔から「議員と営利団体との癒着」は無視できない!?

初鹿氏がどうのこうのではく、歴史から見ると、
どうしても、なにかの忖度で質問した可能性が排除できない!?

もし、なんらかの忖度が働いていたらとなると、
問題が変わってきますね⁉

ここで重要なのが⁉

どの様な経緯、意図があって⁉
国会での質問になったのか!?

答えは、わかりません。

ちなみに!

今回の記事は、善い悪いなど、何かを判断するために書いたものではない。

が、しかし!

そのCBDオイルの質問、本当に日本国民の為になるのか?
日本の国益にかなった話なのかと言う視点で論じている。

ただ、それだけなのであ~る((´∀`*))

そんな、初鹿氏ですが!

後日、キャンダルで立憲民主党を離党する事になる。
詳しくは、こちらをご覧ください。

立憲民主党の初鹿明博議員、あの件で書類送検されていた!
KAZUYA Channel

数年前のスキャンダルが今・・・!?

もしかして⁉

国会での質問が原因で・・・!?
なんてことは無いですよね~

まさに、都市伝説。
様々な事を、想像させ麻吸ぅ~(*´з`)

答えは、わかりません。

どうあれ!

大麻関連の質問を国会でして頂いた事実は、実に画期的⁉
国会質問、ありがとう御座いました。

ここで、最後に!
そんな、初鹿氏のプロフィールを簡単に紹介しよ~。

―ウイキペディアより引用―
初鹿 明博(はつしか あきひろ、1969年4月15日 – )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)、一般社団法人地域福祉推進機構代表理事。
民進党青年局長、東京都議会議員(2期)等を務めた。
◆初鹿氏は、この様に語る。◆
―政策・主張―
■北朝鮮問題■
政策・主張​
北朝鮮問題​
東京都議会議員時代から、民主党内においても親北派で知られ、日朝友好促進東京都議会議員連盟の事務局長を務めていた。

2006年9月には、北朝鮮での洪水災害に際し、日朝友好促進東京都議会議員連盟事務局長の初鹿、都議会民主党幹事長の河合秀二郎の2名が朝鮮総連を訪問し、支援金を手渡した。
民主党政権で高校無償化が実施された際、適用から除外された朝鮮高校が無償化の適用を受けるため、民主党でいち早く初鹿に陳情を行う等、朝鮮学校無償化問題の窓口になった。

外国人地方参政権​
永住外国人への地方選挙権付与に賛成しており、2009年11月26日に開催された在日本大韓民国青年会や在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人の地方参政権法案の早期立法化を求める11・26緊急院内集会」に参加した際、「論点は尽くされたと考えている。いつ政治が決断を下すかにある」と発言して、永住外国人に地方選挙権を付与するための法案を早期に成立させる決意を表明した[43]。この集会には初鹿の他、末松義規・小川敏夫・渡辺浩一郎・手塚仁雄・白眞勲(民主党)、近藤正道(社会民主党)、魚住裕一郎・鰐淵洋子(公明党)、笠井亮(日本共産党)の衆参両議員が参加した。

安全保障法制​
維新の党に所属していた2015年6月27日、渋谷駅前で市民団体が開催した平和安全法制に反対するイベントに参加して、日本共産党の志位和夫委員長や民主党の菅直人元首相らと手をつなぎ、街頭宣伝車上に並んで賛同の意思を示した。共産党志位委員長と菅直人元首相と街宣車上で手を三人で繋いでいる写真がしんぶん赤旗に掲載され、大阪都構想をめぐり日本共産党と対立してきた維新の党内の大阪府の選挙区選出の議員を中心に批判を受けた[31]。共産党と維新の党が同じ政策だと有権者に誤解を招くとして批判された初鹿は党副幹事長などの役職を辞任する意向を伝え、執行部に了承された[44]9月17日の国会議事堂前反対行動では「これが原因で党内の全ての役職降ろされました」と主張した。

出典:Wikipedia

この様に、愛国心溢れる政治家だ。

元立憲民主党初鹿議員による、
CBDオイルについての国会質問から読み取る!?
真の狙い?

みな様は、どの様に、お感じになりましたか?

まだ、このシリーズは続きますので、
お楽しみに~

ー次回予定ー
『大麻は誰のものでもないシリーズ』
【争奪】医療大麻(CBDオイル)利権を巡る仁義なき戦い【大麻利権】
第二章
医療大麻解禁を訴える
れいわ新選組 代表 山本太郎氏だ~!

要注目!!!!!

この文章の内容は、取材した訳ではなく、
事実に基づいた事柄、公式な発言内容、情報、立場、歴史などから推測し、
それに個人の見解を交え書かれたものであ~る。

ー記事ー
大麻の守護人 麻なび編集長 母武麻リヲ

DON DON PUFF / LONSDALERS

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