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TOKYO PINK MEDIA

大麻所持を巡る理不尽な<おとり捜査>で狂わされた人生


~Tokyo Pink Media~
大麻所持を巡る理不尽な<おとり捜査>で狂わされた人生、こんなタイトルの記事を見つけた。鳥取県智頭町で大麻農家だった上野さんのことだ。
ーーーー
町おこしの一環として援農のプロジェクトを実施、そこに一人の男性が訪れる。
アンべ・アキオです。緑内障で困っている、上野さん大麻をもっていないか?助けてくれないか?あとこれだけ少しだけ、これを持って帰れれば本当に楽になる、助かる。
そうして彼が消えた後に厚生労働省が自宅へ。その流れ、、ちょっと疑わしくない?
ーーーーそんな一連の流れが詳細に書かれた記事だ。

(アンべ・アキオ=安部晋三+昭恵の造語か?)

ここ最近の大麻に関連した逮捕劇の中には「やり過ぎ」を感じるケースが目立つ。
伊勢谷氏と同じ時期に行われた?窪塚洋介氏へのガサいれ(本人コメント)や
過剰に個人を攻撃する報道、、
挙句の果てにはTwitterに大麻関連のコメントをした男女へ麻薬特例法での逮捕。
ガサ入れをして物は出ないと釈放する警察の流れ。。
それを実名で報道するメディアの不始末。
常に繰り返されてきたこの茶番劇に変化が訪れていると感じる。それは「世の中の空気感」だ。この理不尽さに「当然感じる違和感」に対するコメントもネット上に目立つ。

上野さんの記事がこうして改めて取り上げられている部分には、
その他の事件での警察や当局の過剰な行動が一つの原因にもなっているのだと思う。
麻なびでは2017年にこの記事に関してNPO法人医療大麻を考える会の前田氏から
コメントをもらっていた。その内容は非常に深いところまで探れている。

さて、残した住所も連絡先も不明の彼が起こしたことはどんなことか。
改めてこの動画をごらんください^^

大麻取締法をみると世の中がよーくみえる(そんな記事はこちら( ゚Д゚))

1枚の写真がある。笑顔を見せる数名の若い男女。
その一番奥に眼鏡を掛けた男性の姿がある。
この人物こそ、厚生労働省麻薬取締部による理不尽な<おとり捜査>に加担したという、極めて強い疑いが持たれている人物である。この男の名前は“アンべ・アキオ”という。偽名か本名かはわからない。
いずれにせよ、この“アンべ”なる人物が、彼自身の口で、自ら名乗り、名簿に記した名前であることは事実だ。

配信元:幻冬舎plus
https://www.gentosha.jp/article/16529/

DON DON PUFF / LONSDALERS

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