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【麻心】なぜ、米民主党は大麻解禁に前向きなのか?【悪用】

麻なびプレゼンツ カンナビスレボリューション

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【麻心】なぜ、米民主党は大麻解禁に前向きなのか?【悪用】
サブタイトル:国家破壊に利用される麻心「平和・反戦・大麻」

 

今回のテーマは!

なぜ、米民主党は大麻解禁に前向きなのか?
サブタイトル:国家破壊に利用される麻心「平和・反戦・大麻」
を、お送り致します。

◆2020/11月 この様な記事が掲載された。◆

【米大統領選、ブルーウェーブで大麻解禁へ 日本、水際対策が急務】
―本文より抜粋―
米大統領選挙で、民主党のバイデン候補が勝利し、かつ同時に行われる議会選挙で上下両院とも民主党が多数派となる「ブルーウェーブ」が起きた場合、米国で大麻が解禁される可能性が高まっている。民主党はかねて大麻解禁に熱心で、バイデン氏や副大統領候補のハリス上院議員も解禁を後押しているためだ。日本は、密輸の増加に備えた水際対策の強化が急務となる。

〈出典:YAHOO!ニュース〉

上記の記事でわかる通り!
アメリカにおいて主に『大麻を推進している党は民主党』だ。
バイデン氏やカマラハリス氏も大麻解禁を後押ししている。


〈画像:Wikipedia〉

ちなみに、ブルーウエーブとは!?
「民主党勝利」と言う意味。

そして!

2020年12月4日 この様な事が起こった。

【米、マリフアナ合法化法案を可決】
―本文抜粋―
【ワシントン共同】米下院は4日、マリフアナ(大麻)を連邦法で合法化する法案を史上初めて可決した。下院多数派の民主党議員の大半と、共和党議員の一部が賛成した。共和党が多数を占める上院を通過する見通しはないが、全米各州では州法で大麻を合法化する動きが広がり、「機運の高まり」(ワシントン・ポスト紙)は中央政界にも及び始めている。

〈出典:共同通信社〉

 

―備考―
米下院は法案を通したが、
米上院で可決されなければ、
合法化とはならない。

そして、注目したいのがココ!

『下院多数派の民主党議員の大半と、共和党議員の一部が賛成した。』

この様に、民主党議員が大麻を推進している事がよくわかる。

なぜ、米民主党は、大麻解禁を推進しているのだろうか?
推測して見たいと思う。

まず、米民主党の基本的立場を観てみよう。
―民主党の基本的立場​一部抜粋(Wikipediaより引用)―
「一般に共和党が市場を重視する「小さな政府」を推進するのに対し、民主党は政府の役割を重視する「大きな政府」を推進するとされる。」

例えば、ザックリ簡単に言えばこんな感じ!?
共和党(小さな政府)保守 =(例えば、州・国家単位?民主主義?) = ナショナリズム?
民主党(大きな政府)リベラル =(例えば、世界政府?共産主義?) = グローバリズム?
(もちろん、こんな単純な話ではない)

それと!

やはり、アメリカでマリファナと言えば、
ヒッピー文化を連想される方も、少なくないのでは?

〈画像:Wikipedia〉

1960年代後半アメリカで、ヒッピー文化or思想が、
ムーブメントとなった時代があった。

◆ヒッピーとは!?◆
ヒッピーは、搾取的だった一部のキリスト教教派に批判的であり、「ヒューマン・ビーイン」に代表されるような、新しいムーブメント、哲学、宗教や魂(スピリチュアティ)の体験をもとめて、インドなどのヒッピーの聖地やフェスティバルを訪ね歩いた。
ヒッピーの一部は、インドなど東洋の宗教、哲学に魅力を感じ、反体制思想、左翼思想や自然のなかでの「共同体生活」への回帰を提案した。またサマー・オブ・ラブ、ベトナム反戦運動や、公民権運動、カウンター・カルチャーとしてのロック、野外フェス、性解放、フリーセックス、大麻等のドラッグ解禁、男女平等、各種差別の廃止、のちのヴィーガニズムへとつながる有機野菜の促進などを主張し、主流とは異なったオルタナティブな社会の実現を目指した。社会変革と同時に、精神世界を重んじ、ダイバーシティ(多様)な価値の尊重を訴えた。
日本においても、新しい世界的同世代の価値感への共感と同時に、自然にやさしいコミューンへの回帰や、都市のヒッピーの登場がみられた。欧米発のムーブメントでありながら、自らのルーツでもある東洋への回帰的な関心という点でわかりやすく、インドや中国などの再評価やエコロジー運動のさきがけともなった。

〈出典:Wikipedia〉

この様な内容だ。

多くのヒッピー思想の中に、米民主党の訴えている、
多様性・反体制思想・左翼思想など、
共通する思想が多いようにも感じる。

が、しかし!

米民主党は、人権、非差別など、
体の良い事も言うが!
戦争を起こしているのは米民主党だ。

基本的に、戦争反対のヒッピーの左翼思想と、
戦争を行う米民主党の左翼思想は違うものと思われる。

しかし!

思想が似ている上に、大麻解禁をうたえば
ヒッピー思想の方や、大麻大好きな人たちからの支持も受けやすい?
当然、選挙にも有利になる?

やはり、米民主党が大麻解禁を推進している理由は

『選挙に有利になるから』と言う理由?

その様な、単純な理由のみで推進しているのでしょうか?

もしかしたら、その裏に

例えば、グローバル社会(ワンワールド)を実現する為に、
ヒッピー思想の麻からくる反体制思想などを利用して、
国家破壊する行為を、「平和の為・差別をなくす為」など言って、
カモフラージュしている様な事とかはないですよね!?

なぜなら!

平等・人権など綺麗ごとを並べても、
「戦争を実践しているのは米民主党である。」

さらに!

国家を破壊するには、反体制思想を教育し、愛国心を無くさせ、
国家に愛着のない移民などを増やし、在住者と移民とを対立させる。
そうして、国家内に対立を作れば国家は破壊されるし、
庶民同士で対立させておけば、裏の組織もばれにくくなる。

そんな事、企んでないですよね?

まさに今、日本に起きている事態なのでは?
(国旗を掲げない・国家を歌わない・自虐史観を教育・移民問題)

実は、これを裏付ける話を、以前に聞いた事がある!?

それは!

「ヒッピー思想は、実は世界統一支配を実現する為に仕掛けられた罠(思想)である」
と言う話だ。

正直、ヒッピー思想の多くは、
理想的な思想が多く含まれると、
著者も認めている。

が、しかし!

そのヒッピーの理想郷を求める「麻心」の氣持ちと、
米民主党を裏で操っている裏組織の「思惑」が合致し利用されている?

例)国境がない世界(地球民)= 国家破壊
・ヒッピー(麻心からの世界家族・人権尊重・被差別・尊重し合う世界)理想ですが!
・裏組織(国境のない世界とかスローガンを利用して、国家破壊に利用)

日本においては
例)平和、反戦 = 日本が武力を持てずに弱体化。
・ヒッピー(もちろん麻心で、平和、反戦、半核兵器など、著者も同じ氣持ちだ。)
・裏組織(平和や反戦のスローガンを利用して、日本を武装させず弱体化した日本にする)

簡単に説明すれば、この様な感じで利用されている可能性がある。

裏組織は、人の持つ愛念・麻心をうまく利用し、
ワンワールド世界実現の為に、
「ヒッピー思想や大麻を巧みに利用している」のではないか?

ちなみに、グローバル社会を突き詰めて言えば!
1つの組織がその組織の小さな価値観で、
勝手にルールを決め庶民を一人ひとり監視する社会、
いわゆる、共産主義のこと!

『あなたの麻心、国家破壊に利用されてはいませんか?』

今、本当に重要なのは、他国からの侵略を防ぐ為にも、
日本の国力(武力・経済・自足率等)を増幅できる様に、
日本を再構築しなければならない時が来ている。

待ったなしの時!

日本国が真の復権を果たす為のシンボルとして、
平和のシンボルとして「大麻」を掲げましょう。

そんな日本国において、
大麻を「国家破壊に繋がるスローガン」に、
絶対に利用されてはならない。

ヒッピーや平和を愛する人の麻心からくる
「平和・反戦・差別廃止」などを、
裏組織の策略や国家破壊に悪用させてはならない。

右左の思想関係なく!政治に関係なく!SGDsとかも関係なく!

大麻は、「大麻そのもので素晴らしい植物」なのである。


結局

共産主義を広める為に資金提供した組織も、
資本主義を広める為に資金提供した組織も、
ヒッピー思想を広める為に資金提供した組織も、

同じ組織だなのでは?
と言う都市伝説。

99%(世界庶民・光)が、1%(権力者・闇)を監視する社会へ~

大麻は日本のシンボル!
世界の宝。

これが!
なぜ、米民主党は大麻解禁に前向きなのか?
サブタイトル:国家破壊に利用される善心「平和・反戦・大麻」
なのであ~る。

信じるか信じないかは、アナタ次第!

弥栄

― 記事 ―
大麻研究家・大麻の守護人
麻なび編集長 母武麻リヲ

DON DON PUFF / LONSDALERS

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