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【都市】大麻「使用罪」に隠された真の狙い⁉前編【伝説】

麻なびプレゼンツ カンナビスレボリューション

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【驚愕】大麻「使用罪」に隠された真の狙い【暴露】

ー 前編 -
①新しい利権ビジネスの構築と移行

 

今回、お届けするのが!
「大麻使用に隠された真の狙い。」
前編
をお届け致し麻吸ぅ~。

先日、この様なニュースが巷を流れた!

大麻「使用罪」!?

余りにも、世界的な流れと逆行する話だ。

要は、大麻取締法では、
大麻所持や栽培で逮捕されるケースが多い。

現行の法律では、喫煙や摂取に対しての規制する法律はない。

なので、先日。

大麻に「使用罪」を導入する事で、
大麻の喫煙や摂取に対し、新たに罰則を設けるのはどうかと、
検討委員会が設置された。

今さら『大麻使用罪』???
ふざけんな~
と、お怒りの方も少なくないのではないでしょう?

なぜ、厚生労働省は急に『大麻使用罪』と言い始めたのでしょうか?

しかも!

有識者会議に招集されているメンバーも、
どの様な基準で選出されたのか不明だ!

大麻使用罪の設立の大きな理由の一つに、
『未成年者の使用についての懸念』とあるが!?
この理由も、正直、ピンと来ない!

しかし!

なぜ今更、急に大麻使用罪を設置しようなどと、
言い出したのでしょうか?

なぜ、この時期に、このタイミングで大麻使用罪なのか?

― ここからは、妄想都市伝説ですのであしからず。 -

早速、結論から入りたいと思う。

それは!

◆結論◆
①『新しい利権ビジネスの構築と移行』
⓶『プライバシーの侵害』

ざっくりと、この2点である。

◆①新しいビジネスモデルの構築と移行◆

―どう言う事かというと!?―
2020年の年末、WHOにおいてスケジュールの変更があった。
簡単に言えば、大麻由来の製薬が認められたと言うこと。

これがとても重要で!
これを、違う言い方でいうと!

『新たな大麻製薬ビジネスが、世界で正式に循環を始めるよ』
と言うことなのあで~る!

新たな「大麻製薬ビジネス循環」始まりの合図
その循環に乗る為にも、現行の法律では対応できない。

なので、今度は新たに
「大麻の成分濃度やカンナビノイドの成分よる規制、品種等」
新たに基準を設けなければ対応できない。

厚労省はでは、大麻使用罪と言いつつ、
現行の法律では、樹脂と言うざっくりとした表現でしか規制されていない。
もちろん、カンナビノイドの分類や成分、濃度などの規制はない。

なので、今後、世界基準に合わせて行く為にも、
否が応でも、法律の改正が必然となる。

そこで、厚生労働省(マトリ)が考えたのか、
誰(C国系DS)が考えたのかはわかりませんが!

恐らく
『刑罰から罰金制に?飲酒運転の取り締まり?』
の様な感じに、移行させたいのではないかと勘ぐっている。

なぜかと言うと!?

現行の大麻取締法だと!
花穂(バッズ)由来のCBDオイルを所持していたら「逮捕」となる。

これから、世界的に大麻の製薬が循環しようとしているのに、
花穂(バッズ)由来のCBDを所持していたら逮捕?

2020年のWHOの変更で、CBDの立ち位置は!?
簡単に言うと、「健康食品」扱いと言うこと。

恐らく、近未来!
CBD入りプロテインやCBD入りコーンフレークなど、
様々な、外国産のCBD入り食品が食卓を、
にぎわす日も遠くないのではないか?
(すでに、始まってるか?)

「イメージ画像」

なので、もう、こうなっては、
花穂から採取したCBDなのか?
枝から採取したCBDなのか?
現実的な問題、もうそんな事言っていられない?

さらに、重要なポイントが!

世界基準では、CBDオイル
THC含有量0.2%までOK~

もはや、健康食品とはいえ、CBDオイルを販売するにしても、
世界に出回るCBDオイルは、花穂から抽出し、
しかも、THC:0.2%まで含まれている可能性がかなり高い!?

そうなると、CBDオイルをスムーズに循環させるどころか、
今のままでは、輸入する時点で逮捕されてしまう可能性がある。

なので、今回、「THCをハイになる成分、幻覚を見る成分、中毒性成分」などと、
また、誤解のレッテルを貼り、THCだけを悪者にし、
THCだけに対して規制を入れる可能性がある!?

ここもかなり重要で、なぜかと言うと!?

世界基準はCBDオイル(THC:0.2%までOK)は、
恐らく100%に近いくらい、THCが含まれたCBDオイルになると、
考えられる。

そうなると、今後将来。
大麻取締法が改正し日本でも、THC:0.2%を含むCBDオイルが認められた場合

使用罪を導入したとしても、CBDオイルに含まれるTHCに反応してしまう可能性が、
出て来てしまう恐れが!

なので、今から白黒(THCの反応があるかないか)の判断ではなく!
飲酒運転を調べる検査器でアルコール濃度のジャッジメントしている様に、
「THC成分濃度でのジャッジメント」を行おうと企んでいのではないかと、
深読みしているのであ~る。


なので、今後。
尿検査唾液検査などが、重要になってくると言う訳だ。

そして!

尿検査や唾液検査などで、THC成分、
濃度○○パーセントまでOKなどとし

恐らく、厚労省(マトリ)の真の狙いは、
今後、大麻の法律を改正し、新たな規制を設ける事で、
『大麻使用罪を将来、飲酒運転の取り締まり』様に、
持って行きたいと考えているのではないか?

そこで、まず!

『犯罪から非犯罪化にする事と引き換え』
にし、
罰則制(罰金制)を導入すると言う作戦に、
打って出るのではないかと懸念している。
(犯罪になるより、罰則金の方がましでしょと言うこと!?)
どこまでも、国民を馬鹿にしたやり口!?

使用罪に、新たに大きな既得権益が生まれ!?
厚生労働省のマトリも、道路交通科の様に大きな部署に変貌?
利権先も増え予算も多くなる!?罰則金も入る!?

まさに、新しいビジネスプランを作る「BIGプロジェクト」

そして、どの様に導入するかは?

―陰謀論的、やり口―
「使用罪」導入のやり口は、老人の運転が危ないなど、
誤った情報をメディアに通して情報操作し、
高齢者のドライバーに対し、新たに規制を導入する事で、
新たな既得権益を作りだした、同じやり口を使って来るかも!?

例)少年の大麻の使用が増えましたなどと言う、
印象操作をメディアを通して行い
使用罪導入は、しょうがないみたいな世論に導き、
使用罪を導入しようと言う手段

国民に対し、新たに罰則を加える事で、
既得権益を創りお金を儲ける!?
(これが、お釈迦様やキリスト様が言う。犬畜生道餓鬼たちの所存である)

そして、大麻由来の製薬利権。
すでに世界では、大手製薬会社が、多数CBDオイルを製造している。
まさに、大麻由来製薬の新たなBIGビジネス!!!

今までになかった!
新たなビジネスモデルが、
今、誕生しようとしている!?

信じるか信じないかは、ア・ナ・タ次第!

次回、後編は、プライバシーの侵害の説明編をお届けします。
(これも、極めつけなお話、妄想が満載です)

今回も、最後まで読んで頂き、誠にありがとう御座い麻吸ぅ~

―記事―
麻なび編集長 大麻の守護人 母武麻リヲ

 

 

 

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