【必読】キタッ!これが大麻合法化への勝ち筋だ
〜Tokyo Pink Media〜
細かいことは言いません。
大麻合法化を願う皆さん。やっと本物の専門家の発言が出ました。
これが大麻合法化を願う全ての人がもつべきスタンス(姿勢)です。
絶対に必読の内容ですよ。
松本俊彦先生
国立精神・神経医療研究センター病院 薬物依存症センター センター長
それよりも週末の盛り場で酔っ払っている人たちの方がよほどおかしいです。
お酒で問題を起こした芸能人もたくさんいます。
「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」
大麻よりも問題な「適法薬物」の影響は見過ごされている
少数派の愛する薬物は違法とされ、多数派は合法に
もう一つはこれですね。
日本の弁護士にはこの姿勢を持って大麻取締法に向き合ってもらいたいと思います。
これが日本の裁判所の現在ですよ。
園田寿先生:甲南大学法科大学院教授、弁護士
日本では大麻に対する法的な制裁(刑罰)にも社会的な制裁にもたいへん厳しいものがあります。しかし、欧米における大麻規制の緩和傾向からは、日本の厳しい制裁はいったい大麻の〈何に対して〉向けられているのかを改めて問うことは意味のあることだと思います。以下では、裁判所がどのような根拠(大麻有害論)から大麻規制を正当化しているのかを改めて検証したいと思います。大麻の有害性を肯定した最高裁判例とはどんな内容か、、、?
一方の大麻の有害性に関する最近の国際的な議論とは、、、?
出典:YAHOO NEWS
〜メッセージ〜
この状況を持っても、古くさーいアメリカが削除した根拠を前面に出し、
新事実と証拠があるにもかかわらず、
検証と審理の必要性がありながらそれを裁判所がやらないのは「憲法違反」です。
流行りのCBDオイルは大麻の加工品であり、二次産業です。
更に日本で販売しているCBDオイルは海外のとは別物。
これが大麻合法化のきっかけになってはいけません。
別物から大麻合法の議論が始まれば、
本来の大麻は置き去りになり本末転倒です。
でも、こうしてやっと本物の発言ができる専門家が出てきました。
ここから大事なのは、、僕らの意識です
ここから、この姿勢を共通認識としてもち、
自分の周りやSNSを屈指してどんどん発言をしましょう。
そうですね、、
あと一年以内に具体的な議論が始まる「空気感」を世の中に植え付けていきましょう。
さぁ、始めよう!