世界最大規模の大麻の祭典!420Vancouver 2019

〜Cannabis Life Network Japan〜

世界最大規模の大麻の祭典!420Vancouver 2019のおさらい

 

今年もバンクーバー420に行ってきました。今年は合法化後初であり、また25周年ということもあり、メインゲストライブはあのサイプレスヒルを迎え、今までで最大規模のイベントとなっていました!今回はそのおさらいをしたいと思います!

会場はバンクーバーのサンセットビーチ。朝から徐々に様々な種類の大麻(マッシュルームもあり)のお店のブースがオープンしていき、お昼を過ぎる頃には会場には多くの人が集まっていて、歩くのが困難になるほどでした。
大麻関連のブースは350以上で、マジックマッシュルームのブース、フリーゾーンのブースも合わせると400以上のベンダーが出店していました。

大麻の活動家であり、今回のオーガナイザーの一人でもあるデイナ・ラーセンによると(https://youtu.be/6vBUtJMwL9w?t=23154)サイプレスヒルの登場時には6万人の観衆と、トータルの来場者数は15万人という、とんでも無い数の人が集まったようです。
また25年間このイベントに携わってきた彼にとっても、今年が最大規模のイベントであったとのことでした。


転載元:Cannabis Life Network Japan

4:20

ビデオを取ってたら吸い忘れました。。 この時間のステージの目の前は全く身動き取れませんでした。そしてモクモクでした。
420から少し遅れてサイプレスヒルの登場。会場は大盛り上がりでした。

余談ですが。私はサイプレスヒルのライブの後、夕方ごろでしたが近くのレストランに行って、どこも忙しそうだったので、このイベントは地域の経済にも大きな貢献をしているのではないかと思いました。

ゴミ問題

翌日には全てボランティアのクルーにより、全て綺麗に片付けられました。
例年問題になる芝生の傷みの問題も、対策に今年は$30,000を費やし、多くの芝生エリアにカバーがかけられており、会場の環境への配慮も改善されています。

警察のサポート

主催者やバンクーバー警察によると、安全でトラブルが起きないように、市や公園の管理局などとお互いに協力関係を結び、今回のイベントが開かれました。
バンクーバー警察の発表によると、大きな事件は起きなかったとのことです。

14人以上が救急隊員のお世話になり、いくつかのメディアの情報によると、エディブルの摂取により40人ほどが吐き気や、嘔吐、不安症などを訴え緊急治療室を訪れましたが、その中には未成年は含まれず、また、実際に入院を必要とする患者もいませんでした。もちろん死者は0人です。

これだけの人が集まるイベントで、この結果は素晴らしいことでしょう。

所感

このイベントの本来の目的は、大麻の禁制に対する抗議運動として25年前にカンナビスカルチャーの建物の向かい側の広場、ビクトリースクエアで大麻の活動家のマーク・エミリー氏によって始められました。その後はバンクーバー美術館前広場、サンセットビーチへと徐々に規模を大きくし、現在では多くのベンダーが出店をし、大麻を祝う祭典の意味合いを持つようになりました。また、今年はチャリティー運動として、Overdose Prevention Society、CKNW Kid’s Fund、Variety Children’s Charityの各団体に$4,200ずつを寄付しました。こうした地域へのコミュニティも兼ねた素晴らしいイベントでした。

今年の420バンクーバーも面白かったです。日本では信じられないような光景を目の当たりにし、多くのインスピレーションをもらいました。来年も非常に楽しみです。

日本語訳;チェダー
配信元:Cannabis Life Network Japan
オリジナル記事:Cannabis Life Network

Cheddar

チェダー: カナダの大麻メディア、カンナビスライフネットワークの日本支部の担当。
とりあえず大麻が好きで大麻産業を勉強しにカナダに来てはや2年。カナダから大麻に関するより多くの最新の情報をお届けするために活動をしています。
私生活では学校に通って、パーマカルチャーと大麻について勉強していたり、日本の中古車をカナダに輸入したりしています。
ちなみに名前はエミネムの映画、8マイルに出てくる股間を間違えて撃っちゃうキャラクター、チェダーボブが由来です。

関連記事

  1. 2020東京オリンピック⁉医療利用の大麻は、日本に持ち込めるのか?

  2. 2か月で株価15倍銘柄も。日本でも買える「大麻関連株」

  3. 医療用大麻研究者が死体で発見! 製薬業界最大のスキャンダル?

  4. 大麻産業の祭典LIFT EXPO 2019 潜入取材動画

  5. 大麻を規制する米政府の動きが、新たなビジネスチャンスを生みだした

  6. 医療用大麻をペットに、法的にはグレーゾーンも 米国

  7. 大麻用仮想通貨が支援、米朝首脳会談にデニス・ロッドマン派遣

  8. 大麻ファッションは、次のメインストリームに成り得るか?

  9. 犯罪的麻薬流通が深刻なメキシコで、大麻の医療目的使用がついに合法化

おすすめ記事

  1. 麻なび特集!高校で議論された大麻問題のレポート
PAGE TOP
Top