大麻とは

たい ま【大麻】 たい ま そう【大麻草】 あさ【麻】 ヘンプ【HEMP】

分類:アサ科アサ属の一年生植物(雌雄異株)
原産:中央アジア原産とされる
学名:Cannabis Sativa L(カンナビス・サティバ・エル)

大麻は約110日間で高さ3~4メートルに達し、茎の太さは直径2~3cmに成長する子葉植物。
肥料や農薬を必要としないため生育し易く、世界中に分布し、日本では縄文時代から栽培されてきた。
福井県の鳥浜遺跡(一万年前)からは大麻の種が発見されており、食料や燃料として利用されていた痕跡が見られる。

大麻はそれら全て(種、葉、茎、根、花冠)を人々の生活に役立てることができ、様々な分野で活用されている。(25000種類以上)

食品としては、外部からしか補う事ができない必須脂肪酸を約80%含み、産業では土に還る工業製品、美容品、繊維に加工される。

 

麻からできる様々な商品

人が生活するうえで基本となる土台を提供することが出来、大麻の活用が広まれば、エコロジーな衣食住環境を実現することが可能になる。
また、医療の分野では、癌を始め多くの疾患に対し有効な症例が数多く発表されており、副作用も極めて少なく、治療薬として世界中で研究が進められている。

終戦後GHQにより施行された大麻取締法(1948年施行)により、大麻の所持・栽培が禁止され現在に至る。

現在の日本では、神宮大麻(伊勢神宮のお札)、白鵬や歴代横綱の化粧回し、神社の鈴縄など神道や神事での大麻が身近なのかもしれない。

産業、医療、宗教、嗜好など、人々の生活の根底を支えてきた大麻。
人類が地球上に生活する上で、こんなに便利で生活を豊かにしてくれる植物は他に類を見ない。

 

さらなる可能性を秘めたこの植物を、皆で愛し、活用し、日常の生活に取り戻すことを“麻なび”はご提案いたします。

 

大麻の歴史 縄文〜江戸時代に続く ➡

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