日本と世界のマリファナ事情

日本と世界のマリファナ事情を比較

日本でここ数年に大麻取締法により逮捕された人数は約1600名〜2300名に及ぶ。
※大麻取締法は所持を禁止しているが、「使用を禁止してはいない。」

一方、世界では嗜好大麻が合法の国や、非犯罪化(罰金)されている国は多い。
(世界の大麻情勢はこちら

嗜好大麻が合法の国では、マフィアなどの資金源としてブラックマーケットで流通する事を防ぐ対策として効果を発揮している。

また、合法の国も非犯罪化した国も、大麻とお酒を比較しても安全性の高い嗜好品であると認識を持っている事がわかる。

日本では現在法律によって禁止されている為、絶対にマリファナを所持することがあってはならないが、「ダメ。ゼッタイ。」と報道し、薬物と同じように扱う日本の姿勢と世界の見解を比較するとその内容に違いが見える。

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http://www.dapc.or.jp/info/

日本の大麻への報道内容

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大麻はアルコールよりも安全と発言したアメリカのオバマ大統領

 

日本では大麻はゲートウェイドラッグ(危険な薬物への入り口)になると言っているが、オランダではずいぶん前から大麻がコーヒーショップで販売され、世界中の人が嗜好大麻を目的として訪れている。

日本でもマリファナマーチなど、医療を皮切りとした大麻の合法化を主張する声がある。世界では更に多くの有名人、著名人が医療大麻に加えてマリファナを嗜む事を肯定する意見がある。

マリファナを嗜んだことのある人と、経験したことのない人の見解は正反対の場合が多いのは何故だろうか。

覚せい剤やヘロインなどの薬物に対して合法化を主張する声はどこにもないが、大麻が禁止された100年足らずの間、大麻の合法化を主張する声は途絶えたことがない。

医療大麻と嗜好大麻を比べると、治療をするのか、楽しむかの違いだけで、どちらにしても摂取方法に違いはなく、酔いが訪れることは変わらない。
すると大麻に肯定的な多くの国でも、その訪れる酔いが治療ならば合法で、楽しむのは違法との見解を示している。

安全性と有用性を認め、医療大麻を合法化した国で大麻を服用できる人が患者に限られるのは何故だろうか。

何故、楽しむ事は違法なのだろうか。

なぜ? ダメ。ゼッタイ。と嗜好大麻は危険として禁じられているのか。

その明確な根拠は示されていない。

 

大麻取締法とはに続く ➡

 

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