東大と国立研究機構が脳内大麻のてんかん効果を解明

〜麻なびよりコメント〜
東京大学と国立研究開発法人 日本医療研究開発機構が脳内マリファナ成分が
てんかんを抑えるという仕組みを解明した。
国立研究開発法人の主務大臣
内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣
要は脳内で作られる大麻成分がてんかんに効果があると「国」が認めたことになる。
PDF資料:http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20160721.pdf

そして同タイミングで朝日新聞が報じた「大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米は既に承認」の記事
これは大麻から成分を精製した「エピディオレックス」を治験薬として使う。
日本でも大麻の医療利用への容認としていよいよ動き出したアクションが具体的に国からでてきた。

大麻取締法との兼ね合いも気になるところですが、、一部気になる文章がある。

治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。
大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を
精製したもので、精神を高揚させる成分はほぼ含まない
出典:朝日新聞デジタル

精神を高揚させる成分はほぼ含まない。。大麻成分THCを指しているのだろう。
THCが多く含まれることによってその他多くの病気や疾患に効果があるのも事実。

精神を高揚させる成分を含む事は治療には適さない。と言っている気も感じる。

先日も麻なびで述べたが、大事なのは国民主導で法律の改正を進める事。
そこには国民の大麻に対する認識が重要であると述べた。
参考記事:http://asanavi88.com/2019/03/13/法律の改正に向けて_繋がれ点と点/

仮に出発点がここだったとしても、どこに向かって進める一歩なのか。
医療大麻は全てのカンナビノイド成分を摂取する事で相乗効果が生まれる。
そこにはCBD成分が多い大麻、THC成分が多い大麻でも同じ事。

病気や疾患によってはこのTHCが十分な量を含んでいる事も重要であることを今から認識しておこう!

とある大麻成分だけを精製したものだけではなく、大麻草そのものに対しての扱いを認める動きがなければ、一部の利権に携わるものだけが医療大麻に携われるという構図が出来上がってしまうかもしれない。

国を信じたいが、、これまで国が大麻に対して行った動きを考えると不安が残るのも確か。

大麻そのものを取り締まる意味とは何か?
そもそもそんなものは存在しない。

であればこれから進む議論の道筋はどうあるべきか。
さーみんなで考えよう。

そんな注目記事はこちら!(๑•̀ㅂ•́)و✧
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000093-asahi-soci

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