アメリカで老人たちの大麻サークルが人気。その理由とは?


〜麻なびよりコメント〜
アメリカで大麻の医療利用をシェアする老人のサークルが盛んなようだ^^
脳腫瘍と足の手術の後遺症に悩み、鎮痛薬を服用して副作用に苦しんでいた
レネー・リー氏(68歳)は乾燥大麻を一日数回吸い、普通に歩けるようになり、
よく眠れ、食事もおいしくなり、やがて医療大麻だけで生活が可能になった。
レネー・リー氏は大麻について学習するサークルを立ち上げた。
サークル参加者の年齢は50~90代と幅広く、多くはがん、緑内障、認知症、関節炎、
胃腸障害、不眠症などを抱えた人たちが情報をシェアしている。

配信元:日刊SPA
https://nikkan-spa.jp/1494180

アメリカで老人たちの大麻サークルが人気。その理由とは?

 海外では合法化が進む医療用大麻。特に老人が使用し、多くの病を克服。文字通りハッピーな老後を送っているという。医療大麻について、長年にわたって取材を続けているジャーナリストの矢部武氏は、大麻が老人たちの生活に与えるそのめざましい威力を実際に見聞きしてきた。

ハッピーな老後は大麻でキマり

画像はイメージです(以下、同じ)

老人たちによる大麻サークルが人気

まず、カリフォルニア州のレネー・リー氏(68歳)の事例から紹介しよう。彼女は脳腫瘍と足の手術の後遺症による激しい痛みのため、鎮痛薬を服用し始めた。だが吐き気や疲労感などのひどい副作用に悩んでいたという。

「彼女が乾燥大麻を一日数回吸うと、足の痛みが和らいで普通に歩けるようになり、夜もぐっすり眠れ、食事もおいしく摂れるようになりました。鎮痛薬の使用量を少しずつ減らしていき、最終的に医療大麻だけで生活できるようになったんです。彼女はこの経験をもとに、医療大麻について学習するサークルを立ち上げ、今や150人の参加者を数えるまでになりました。メールの会員名簿は600人を超えています」

サークル参加者の年齢は50~90代と幅広く、多くはがん、緑内障、認知症、関節炎、胃腸障害、不眠症などを抱えた人たちだ。

「アメリカには病院、薬局、介護施設、銀行、郵便局、スーパーなどが近くにそろっていて、住民同士の交流や娯楽活動などを通して老人が自立した生活を楽しめるようにつくられた『リタイアメント・コミュニティ』が各地にあります。リー氏が住んでいるコミュニティは約9000人の住民を抱えており、200以上のサークルが活動しています。その中でも医療大麻はパソコン、水泳、テニスなどと並んで最も人気のあるジャンルに成長しています」

ハッピーな老後は大麻でキマり 日本で例えるならば、巨大な老人ホームで、大勢のシニアたちがなんの後ろめたさもなく大麻をプカリ……としている状況だろうか。

「大麻は吸うだけではなく、大麻成分入りの食べ物やチンキ(※アルコールで薄めた液体)、オイルなどさまざまな商品が開発されています。個人使用として6本まで大麻草栽培が許されています」

アメリカの国家レベルの規制である連邦法では医療大麻は禁止されているが、州法レベルでは急速に合法化が進み、’18年6月現在、29州と首都ワシントンで使用が認められている。

昨今ではアメリカの主要メディアが医療大麻を肯定的に扱うケースが増加傾向にある。CNNでは医療大麻を扱ったドキュメンタリーを大々的に報道したし、ニューヨーク・タイムズの社説は、連邦大麻禁止法の廃止を求める論陣を張った。医療大麻を禁じる現行法は、アメリカ人の多数派の目には不合理なものに映っている。

― ハッピーな老後は大麻でキマり ―

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