ニューヨーク5番街に「医療マリフアナ」専門店


〜麻なびよりコメント〜
日本でいう銀座だろうか。ニューヨーク5番街に医療大麻の専門店がオープンしたそうだ。
おそらくこの流れは医療を飛び越え、美容、フード、スピリチュアルな場面にまで深く
浸透するだろう。キーワードは「ナチュラル」。
日本では大麻、マリファナ、何じゃと呼び名を分ける議論がはじまった。
一方、日本の大麻を禁止したアメリカでは生活のあらゆる場面で分け隔てなく
大麻はその花を咲かせている^^

配信元:日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/230163

5番街といえば、ティファニー、ルイ・ヴィトン、アップルストア、そしてトランプタワーなどが立ち並ぶニューヨークの超高級ショッピング街。この5番街にこの春、ハイエンドの医療大麻専門店がオープンし話題を呼んでいます。

医療大麻はアメリカ50州のうち、ニューヨークを含む29の州とワシントンDCで合法化されています。

オピオイド系鎮痛剤の依存症が深刻な社会問題になっている中、医療大麻はそれに代わるナチュラルな鎮痛剤として、大きな注目を集めているのです。

マンハッタンにもこれまで2軒の専門調剤薬局がありましたが、今回お目見えした「Medmen(メッドメン)」はロサンゼルスに本拠地を置く医療大麻の企業で、西海岸などに11店舗を構え、今回が初のマンハッタン進出となります。

自らを「Cannabis(カナビス=大麻)のアップルストア」と呼ぶだけあって、インテリアはいかにもジーニアス・バーを意識したミニマルな明るい雰囲気。

白壁に木目調のテーブルはタッチスクリーンでさまざまな種類の大麻やその薬効がチェックできる仕組みになっています。

ちなみにニューヨーク州では「葉」のままでのマリフアナの販売が禁止されているため、お店では通常の処方薬と同様、ボトルに入れたもののみがまるでコスメのように陳列されています。そのためマリフアナ専門店とは気付かず、5番街のショッピング中にふらりと立ち寄るニューヨーカーも少なくないとか。

店の狙いはまさにそこで、ヒッピーや大麻乱用者などのネガティブなイメージとは対極的な、クリーンでハイエンドなマリフアナを広めるのが目標だといいます。

アメリカでは医療だけでなく嗜好(しこう)用マリフアナの合法化も進みつつあり(現在9州で合法)、今回のニューヨーク進出は、将来の合法化をにらんだビジネスベンチャーとしても注目を集めています。

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