【レポート】CANNABIS UNITE vol.3 ~暮らしの中に生きる大麻~ 映画『麻てらす』上映+トークショーに行ってきました☆

みなさま初めまして~。
麻の多様性に魅了されワクワクする感覚を楽しんでいるFumieです。

機会があったら一度は見てみたいと思っていた映画「麻てらす」

この映画は、国産大麻の糸績み技術を次代に継承すべく活躍が始まっている“ よりひめ”を軸に、大麻をめぐる様々な人たちの深い思いや、熱い活動を、大地に息づく大麻栽培の模様等を織り混ぜて紹介する。人と密接な関係を、長い間続けてきた大麻の価値を見直す時期に来ているのでは?と
ふむふむ。これは絶好の機会ではないか!
と言うことでカナビスナイトvol.3 での上映会&トークショーにアップリンク渋谷まで行ってきました。

今回は吉岡敏朗監督と医療大麻入門著者の長吉秀夫さん、縄文エネルギー研究所中山康直さんのトークショー付きでした。
吉岡監督は「つむぐ」という映画も撮っておりこちらは昨年に一度見ていました。「つむぐ」はタイ東北部の織物と現代の人たちの生きるという事に軸をあてた映画でいろいろな気づき、ヒントをもらいました。

医療大麻入門著者の長吉さんはアーユルヴェーダという視点からも大麻の事を伝えるイベント等をされており私も足を運びました。とても奥が深く面白くて世界が広がったのでした。

2年位前に中山さんの話を初めて聞いた時に麻を通して物事を多角的に見るという考え方がすごく自分の腑に落ちてまた聞きたいなと思っていた頃にこのイベントを見つけました。

麻てらすはいくつもの麻にまつわるエピソードが出てくるのですが、その中で印象的だったのは3.11の被災地で見つかった100年前の大麻糸。
100年前も確かに日本にあった大麻文化と、その仕事が残っていたんですよ。
感動の一言です。

津波で原発の問題も浮き彫りになってきて何もかも持っていかれたと思っていたけどそこに光が刺しているような感覚になりました。

映像のおばあちゃんは70年ぶりに糸績みをするのですがちゃんと身体は覚えていたり、生れたての赤ちゃんをボドという麻布や木綿糸で継ぎ足した敷布で迎える風習があったりと、先祖代々やっぱり日本人は「麻」と深く関わっていたんだな~ってしみじみ思いました。

麻はお祭りや神楽でも使われていてその映像が出てくるのですが、雅楽で使う管楽器の龍笛や鈴の音色ってこんなに心地良かったっけ?

氣がつくと音が自然に身体に染み込んでくる。

きっと麻を含めて受け継がれる日本の伝統文化の営みは私たちのDNAにしっかりと刻みこまれているんだなって。
新たな発見がありました。
この一日で何度発見をしているのだろう。私。

映画の余韻に浸っているとイベントはいよいよトークショーに。

この作品に登場する大麻で糸を縒る女性の模様を元に
「なぜ女性はこんなに布が好きなんだろう?」という話題になっています。

麻に携わる方々の話は本当に面白いです。柔らかくて、深くて、氣付きがあって。なるほど~と思うことや、まだまだ私が体験していない未知なる世界がたくさんあるんだなって。私の感覚も世界も確実に広がっていると改めて思いました。

毎度楽しんでいます。次はどんなことが待っているかな。

「麻てらす」是非みてください。
またレポートします。

Fumie

Fumie

クラムボンの原田郁子ちゃん大好き。イラスト見るのも好き。たまに描いたりも。麻の多様性を知り自分の世界が広がってます。

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