産業用大麻所持で異例の書類送検 北海道の農業者が数十キロ

 

〜麻なびよりコメント〜
産業用大麻に大麻取締法が適用された。
北海道の農家で免許が失効した後も農園内に大麻の葉が数十キロ保管されていたからだという。
背景にあるのは免許の更新に自治体が後ろ向きなことだ。
そもそもTHC濃度が極めて低い中で、植物の葉を取り締まっているギャグ。
しかも産業用大麻の種を収穫した後に残った葉で大麻取締法が適応って、、
負けずに踏ん張って、頑張って伝統を支え、革新に挑戦し続けてください!!
産業用大麻業界の人は、THC成分がある大麻を所持で捕まる農家には「誤解」を
受けるとのコメントが多い。
大麻取締法という悪法ではあるものの、法律に違反したとして適応されてしまった
同業界人にどのような見解を述べるのか。注目していきたい。

 

配信元:北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/124364道厚生局が大麻取締法違反容疑で

【東川】産業用大麻栽培の免許期限が切れたにもかかわらず、処分せずに数十キロを保管していたとして、北海道厚生局麻薬取締部は大麻取締法違反(所持、虚偽報告)の疑いで、上川管内東川町内の農園経営の男(69)を8日午前、書類送検した。厚生労働省によると、産業用大麻の栽培に関し、同法違反容疑が適用されるのは全国でも異例。

麻薬成分が少なく、繊維などの多様な用途を持つ産業用大麻を巡っては、道が「有用な畑作物になる可能性がある」として2014年から道立試験場で試験栽培を開始し、東川町内の男にも「研究者免許証」を交付。男は栽培した大麻を素材に、せっけんなどの加工品を作るなど先駆的な取り組みで知られていた。

「違法性の認識が薄かった」

 捜査関係者によると、男は16年末に免許が失効した後も、農園内で産業用大麻の葉を数十キロ保管。今年に入って道に提出した栽培関連の報告書で「大麻の葉は残っていない」とする虚偽の内容を報告していた疑いが持たれている。

麻薬取締部は既に立ち入り検査で産業用大麻を押収。麻薬成分は少ないが、保管量が多いことから摘発に踏み切ったとみられる。男は北海道新聞の取材に対して「免許再取得の申請を受け付けてもらえなかった。(所持していたのは)産業用大麻の種を収穫した後に残った葉で、麻薬成分はほとんど含まれず、違法性の認識が薄かった」と話している。

麻薬成分をほとんど含まない品種を栽培

 産業用用大麻とは繊維利用などを目的に栽培される大麻。国内では現在、麻薬成分をほとんど含まない品種が栽培され、大半はしめ縄や化粧まわしなどの伝統工芸に活用されている。欧米では自動車の内装材や住宅の断熱材、家畜の敷料、健康食品などさまざまな製品に加工されている。国内でも高付加価値化が期待できるとして近年注目されている。栽培するには、都道府県知事が交付する免許証が必要。品種の交配などを目的とした「研究者免許」、収穫した茎や種を加工・販売する「栽培者免許」がある。いずれも1年ごとに取得し直す必要がある。厚生労働省によると、2015年末の全国の大麻栽培者は34人、栽培面積は7・6ヘクタール。

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